カテゴリ:Fly Pattem( 8 )

№053 5分ストリーマー

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古典好きでスペイ・ディーをメインで使用していますが、最近ロッドビルディングを楽しんでいるのでフライを巻く時間が取れないです。ですので手抜きフライの紹介です。5分以下で巻けて尚且つ良く釣れますが、キールタイプのフライは体感バラシが多い様な気がします。
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フックはバートリートを使用しています。前回の ヒットフライのサイズは6番です。いや4番だったかな(汗)このフックでなければいけないなんて事はありませんがゲイプが広めのフックがいいと思います。
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下巻きをして、シルバーのリブを釣りつけます。サイズはMです。

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オレンジ色ボディー材を取り付けます。sawada製のサーモンウェーブのオレンジを使用していますがお好みでなんでも良いと思います。
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リブは4回転、バックテールの茶色い所を15本ほど取り付けます。長さはフックの長さを超えない事。ボリュームを出す事を目的に使用してますが多く取り付ける必要はありません。

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黒マラブーを15本ほど取り付けます、長さはフックの倍を目安にしてください。多く取り付けると動きが悪くなりますので本数は少なめが良いと思います。

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ジャングルコックを取り付けます。位置はジャングルコックの先端がフックのポイントあたりがいいと思います。「ここを目掛けて食べてください」って感じで目立たせる事によりフッキングの向上を狙っています。
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あまりかっこいいフライではないですが、よく動きます。マラブーの上にピーコックハールを取り付けるパターンを良く見ますが、マラブーの動きを殺してしまうので緩い流れを想定した場合は、無い方が良いと思います。シルエットをはっきりさせたいのでしたらパーコックハールをつけるのも良い思いますが、なんせ脆いんで直に切れてしまうので私は使用する事が少ないです。
このフライの難点は、マラブー同士が絡まって動きが悪くなる事があるので定期的に確認しています。動きが悪いと感じたら取り替えるしか無いです。
普通に巻くとマラブーがゲイプに絡まるのでキールにしています。
体感でゲイプが広いと貫通しやすいので好んで使用しています。
配色やマテリアルは状況や対象魚を考えてお好みで。






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by sawayakasawade | 2016-05-07 09:34 | Fly Pattem | Comments(0)

№049 フェイスブック

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去年の秋頃先輩のお勧めで始めたフェイスブック。情報量が半端ないです。綺麗なフライがどんどん入ってきます。
3月のアメマス用に無難なスペイ系のフライを巻こうと思いましたが巻きたいという衝動を抑えきれずこんなふうになりました。
早く釣りに行きたですね。

2016年2月23日




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by sawayakasawade | 2016-02-23 22:03 | Fly Pattem | Comments(2)

№032 No.3 for the river Shannon リバー・シャノンNo.3もどき

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 忙しくて我慢の時期に突入し、土曜日はほぼ仕事。喜ぶべき事なんでしょうが、うちの小遣いは定額制なので忙しくても増える訳ではないので正直やる気がなかったりします。というか釣りに行けないので悲しいですね。そんな事を考えながら土曜日の夜に巻いた一本。配色を変えていつも行く川用に…。寒くなりすぎないうちに瀬で使いたい。と思っています。


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by sawayakasawade | 2015-10-04 21:25 | Fly Pattem | Comments(0)

№28 バッタ

今週は釣りに行きたかったけど、雨で断念。日中は家族サービスをし、夜は釣竿つくったりフライを巻いていました。
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この鳥の名前はわからないけど前からいい毛が生えてんなと思っていた。
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メタリックで張りもあり、かつ水通しも良さそう。
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この毛をボディーに使用してスペイフライを巻いた。
普段、魚や虫を意識してフライの選択をせず、水色や底の色、天気に季節、何より流れを見てフライを選択している。例を上げると速い流れでは重いフライ、緩い流れには軽いフライみたいな感じで。
今年は少しそこらへんにいる虫を意識して秋の釣りをしようと思う。そこでバッタフライを巻いてみた。全然バッタに見えないかもしれないがこれ位が俺には丁度いいと思っている。
がしかし、秋は行事がてんこ盛りであまり釣りに行かないかもしれない。めちゃくちゃ行きたいんですが(泣)

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by sawayakasawade | 2015-09-06 21:23 | Fly Pattem | Comments(0)

№025 Deeの誘惑

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この日のヒットフライであるDeeFly。水の中でウイングがブィンブィン動き、ボディーに薄く巻いたスペイコックがモジャモジャして誘惑する。物凄く浮力があり私の様に岸際までセコく流すのにもってこいのフライ。岸まで流したいなら、ラインや流し方どうとでもなるかもしれないがより良い方がいいのでこのフライは有効的です。何より失速しないことが大事です。
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難点はウイングの取り付けを左右バランスよく出来ないと傾くので注意。いつもの様に巻き方を解説しようかと思いましたが、前回6番ロッドで65cmかけてファイトした時、本気で後悔したので、今必死になって壊れたロッドを組み立てます。そしてさっき見事に塗装に失敗し、今週には間に合わないかも(泣)
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証拠の写真ですが、葉っぱがフライに絡まってなんのフライ釣ったかわからない状況に(汗)今度から気をつけます。思えば何年か前に67釣った時もDeeFlyだった。大物にはキンキン(効く)するかもしれません。

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by sawayakasawade | 2015-07-14 21:46 | Fly Pattem | Comments(0)

№023 シルバーマーチブラウン

№22のヒットフライです。シルバーマーチブラウンのウイングをターキーに変更し、ソフトハックルの様にスロートをグルっと1回転させたもの。ウイングの素材は特に拘りはなく、その時デスクにあった素材を使っているので別になんでも良いかもしれない。このフライにはお世話になりっぱなしで6~10月まで使用している。ラガタンが廃業した今、ティンセルボディーは安易に巻けないフライになりつつあるのが悲しいですね。
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テールの長さはシャンクと同じでパートリッジの本数は5~7本位・テールの取り付ける場所はフックポイントの上あたり。
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リブを取り付け、スレッドでボディーをフラットにする。

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ティンセルを取り付ける箇所は上記のように半分に切り、細くする事によりボディーの出来栄えが良くなります。
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隙間なく、ティンセルを巻き、リブを4回転。少しボディーよりヘッドを大きくする事により、ウイングをのせやすくします。
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アップウイングは好みではないので少しフラットにのせます。
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余分に膨らんだヘッドを爪で押しつぶし、整形します。
パートリッジをダブリングし、1回転する。スロートの長さはフックポイント位。
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フックはティムコの760。これも廃盤なんでしたっけ?なんだか最近廃盤続きで悲しいですね。普通に巻いたシルバーマーチブラウンに比べ体感こっちの方が反応が良い気がします。特にイブニングにキンキンフライ(効く)です(笑)


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by sawayakasawade | 2015-06-29 15:04 | Fly Pattem | Comments(0)

№021 前回のヒットフライ

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先週の60・50のヒットフライです。巻き方は前回紹介したブラキンもどきとほぼ同じなので省略させてもらいます。

虹鱒はオレンジ・黒の組み合わせが大好きなので通年通してよいと思います。ボディに巻いている素材はブラックヘロンの頭の部分でスロートはブラックヘロン。劣化が早いので初めから厚く巻いています。
ウイングのマラードは取り付けが難しいですが浮力が強い素材ではないのである程度乗せる事ができれば出来栄えによって釣果が左右する事はないと思います。どうせ使っているうちに割れてくるし…
フックはブラックスペイの4番。飛んでる虫より少し大きめのフックを使って魚にアピールしているつもりです(笑)
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by sawayakasawade | 2015-06-18 08:34 | Fly Pattem | Comments(0)

№017 ブラキンもどき

このフライは、春のデカニジのヒットフライです。

ブラキン → ブラックキング

サーモンフライのブラックキングを略してブラキンと呼んでいます。使用頻度が高い毛鉤で、よく釣れるフライなんです。
 今回ご紹介するブラキンもどきは、ブラックキングを参考にしたフライです。「ぜんぜんブラキンじゃねーじゃん」って言う方もいるとは思いますが、お許しください(笑)

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フックはSAWADA製のSL6の2番と少し大きめのフックを使用します。まずワックスをたっぷり塗った8/0のスレッドで下巻きをし、ゴールドティンセルのSサイズでタグを巻きます(タグはなくても良いと思います)


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赤に染められたゴールデンフェザントのボディーをテールに使います。余分な箇所はむしりこのような状態にします。

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テール長さはシャンクと同じ位、ファイバーの量は多めが良いと思います。


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ゴールドのMサイズのリブを取り付け、黒色のSAWADA製サーモンウェーブ(ボディー材は黒であればなんでも良いです)をフックの中心部まで巻きます。(サーモンウェーブの量は必要最低限の量で巻く方が良いです)

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半分むしったスペイコックをフックの中心部に取り付けます。スペイコックのファイバーの長さはフックを少し超える位が良いです。
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黒色のサーモンウェーブをヘッド付近まで巻きます。
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フックに対して5回転リブを巻きます。(4回でも良いと思います。)3回転目からスペイコックをリブに沿って巻きます。
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作業時間短縮の為、赤色に染めたティールをVの字カットしスロートを取り付けます。
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コストカットの為、ウィングのマラードはお徳用パックを使用しています。左右対称のペアは取れない事の方が多いので1枚のマラードでウイングを作ります。
沢山あるお徳用の中からできるだけ肉厚で程よく癖のある素材を選んで下さい。
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ストークから切り外さないで先端を揃える。完全には揃わないのでできる限り。
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1枚から2枚切り取ります。
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2枚重ねる上部のマラードは、少しだけ広めにする方が良いです。
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左右対称になるようにフラットに乗せます。初めの5回転位緩めに巻いた後、指の中できつく閉めてゆく。初めからきつく閉めるとマラードがバラケたり、立ったりするので注意。

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「天気は晴れでも曇りでもOK・水色は濃い方がいい・ポイントは開き」で良い思いをした事があります。SL6は重いフックなので流れが極端に緩いポイントで使うと驚くほど姿勢が悪くなるので回収するかリトリーブしてください。
 
釣果自慢だけのブログは面白くないので良い魚を釣れた時は、今後ヒットフライを記事にして行きたいと思います。今度いつ釣れるかわかりませんが(笑)



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by sawayakasawade | 2015-05-25 14:32 | Fly Pattem | Comments(0)