カテゴリ:竿作り( 5 )

№047 パクってませんよ!少しだけ似てるだけです。

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そうなんです。パクってないんですよ。ほんの少しだけ似てるだけなんですw
前回作ったロッドはグリップを研磨している時にブランクに亀裂が入り、即効で逝ってしまったので同系色で作成した。
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今回は虹雉は使わずサイドにはロゼーラとキングフィッシャー。ロゼーラの赤とピンクとオレンジが混ざったような色は非常に魅力的だと思う。
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もちろんジャングルコックはとっておきのサーモングレードを埋めた。
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グースでは薄すぎて下地の色にまけてしまうのでアーガスとダイドのバスタードをマリーして入れてみました。なにかでコーティングできればもっと良い思うので次回はスレッドをコーティングする液体で試してみようと思う。とりあえず防水スプレーではダメでした。
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バットのスレッドはメタリックのグラデーションにした。

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いつものグリップは見飽きているので花梨のコブを入れてみました。花梨だけでは全体的にぼやけた感じになったので2mmの黒いコルクを入れることで輪郭をだしたつもり。
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メノウガイドは豪快に3個いれた。これはすぐに外してしまうことになりそうですwせっかちな人には向かないと思うのでw
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今回のロッドも妥協なき一本とはならなかったけど初めて満足のゆく一本になった。これで必要最低限のロッドビルディングの知識と技術は身に付いたと思う。あくまで必要さいていげんですが…

2016年2月7日

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by sawayakasawade | 2016-02-07 22:16 | 竿作り | Comments(2)

№045 初のフィーラー作り

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正月から取り組んでいたフィーラー作り。
失敗の連続で疲れたけどようやく使えるものが出来上がった。
ここまで来るのに非常に時間と労力がかかったけど満足です。初めから段付き加工なんてハードルが高すぎた(泣)
ただのΦならもう問題なく作成できそうです。課題は塗装です。
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今回は花梨の瘤から切り出して作成した。
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インプリも液体の粘度を下げて、加圧を加えられるように改善した。木目もはっきり出ているし、ずっしりしてたので手応えがあった。これでやっと竿を作れます。
2015年2月2日

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by sawayakasawade | 2016-02-02 21:45 | 竿作り | Comments(4)

№043 インプリ

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今年はフィーラーも自作しようと奮闘しておりますが、失敗が多いです。やっぱり専門の工具が無いと厳しいです。
今回は「インプリ」してみました。「インプリ、リールシート」でググったらすぐにできますので簡易装置についての詳しい説明は致しません。保存用の瓶に金魚用のポンプによく使われる逆流防止弁、ゴムのチューブに注射器で1000円位です。
液体はウレタンニスを使用しました。
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半信半疑で注射器で瓶の空気を抜いてゆくとボコボコボコボコと木から空気ができてきちょっと感動しちゃいました。
素晴らしい!
空気が抜けた所に液体が入り強度が増してゆくようです。
インプレ後、重さは11g⇒15g
そこそこ出来ているかもです。
去年実験用に難有りのフィーラーを仕入れたので、サラサラの液体に変えてみたり着色してみたりと色々遊んで見ようと思います。

2016年1月10日





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by sawayakasawade | 2016-01-10 21:48 | 竿作り | Comments(2)

№041 瑪瑙ガイドとSICガイド

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前から気なっていた瑪瑙ガイド。性能よりやはり外見が素敵。ヤフオクで安く出ていたの買ってみました。やはり実物はメチャクチャ綺麗だけど重いです。ビンテージのリールを愛用しているので道具に軽さは求めてないの気にしておりません。
ヤフオクで買ったのはシングル様でダブルで使えるようなものを探してアングルにたどりついたけど、大きいサイズの在庫も無いし、今度仕入れる予定は未定と返答が来たのでebayでセカイモンを通してパシフィックベイ社の瑪瑙ガイドを2個購入した。手数料・関税・送料、1ドル120円の相場で約8400円だったので1個4200円とガイドとしては超高額になってしまったがやはり素敵だったの後悔はしていない。ただちょっと作りは雑かもしれないwストラブル社でも瑪瑙ガイドを扱っているのでもし個人輸入できる英語力が身に付いたらいつか購入してみたいと思っています。あと割れやすいので使ってみて壊れてしまうようなら辞めようと思う。
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天然物なので個々に色や模様が違うのでこれもまたかっこ良いと思う。これは今作っている13ftのロッドに付けてみようと思っています。
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いつもメイン使っている14ftのロッドのガイドすべてはずして再塗装し、富士工業株式会社のsicに変えて見ようと思う。フライロッドにはスネークが似合うと思いますが、タフコンの時はやはり飛ぶに方が良いので実用性を重視してみようと思います。あとどれだけ飛距離が違うのかも気になる次第。
ちなみに10mm内径でP/B社の瑪瑙ガイドの重さは3.3gでSICガイドは1.8gでした。
まだまだ5本しか竿を組んだことないので竿作りに関して偉そうな事は書けませんがオフシーズンは記録の意味合いを含めて主に失敗談をメインにして書こうと思います。久しぶりに竿を組むと同じミスしちゃうんですよw

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by sawayakasawade | 2016-01-03 21:45 | 竿作り | Comments(4)

№029 サワヤカサワデーパクリロッド

俺はマイザーフライロッドの大ファンである。初めてブログで見た時は衝撃的だった。

メチャクチャかっこいいグリップ。
ウッドのリールシート。
カラフルなラッピング。
そしてフェザーインレイ。

もう欲しくて身の回りのロッドやリールそしていつかまた音楽をやろうと思って大事に保管していたエレキのバイオリンとアップライトベースを処分してこんな感じでって画像を添付してロッドをオーダーした。

噂では聞いていたがまったく違うロッドが届いた。それでも十分すぎるほど嬉しかった。

今度こそは指定通りに作ってくださいという感じで2本目のロッドをオーダーしたのは2年前だったかな?
届いたロッドは指定の色がまったく入っていないしこんな感じだった。

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このフェザーインレイをみて自分でロッドを作ろうと決めた。せめてジャングルコックは綺麗な物を使って欲しかった(泣)
そういえばなかなかメールが返ってこなかったので聞いてみたら「遠くに釣りに行って忙しかった」って言ってました。おぉ~そうか、そうならしょうがない(泣)

周りにロッドを作っている仲間はいないけど、現代は情報化社会。ググれば沢山ロッドの作り方は出てくる。どうしてもわからない事はショップで教えてもらった。そして色々失敗をくりかえし今回が3本目。

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グリップはこんな感じにして
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ラッピングはオレンジ、ゴールド、レッド。そしてちょっとだけどグラデーションにした。

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そしてフェザーインレイは虹雉にチャテラー、ホットオレンジのハックルにジャングルコックにマコーを入れた。
本当はグラデーションにマリーしたクイルを入れる予定だったけどエポキシにつけるとうまく色がでなくてこんな感じになってしまった。色々クイルは試したけどマコーのクイルはきれいに色がでた。
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そしてリールを装着してブログ用に写真を撮っているとまたまた衝撃な事に気がついた!
リールを装着したらフェザーインレイがロッドの中心部ではかなり位置がづれている事にきがついた。
おぉ~(泣)なんてこった。最初にフェザーを入れる位置を確認したけどクイルがうまく色がでなくてアタフタしているうちにずれてしまったようだ。

気になるコストはざっくり全部で28000円。(ほとんどヤフオクで仕入れました)
制作時間は20時間程度。

冬に低番手のロッドを作ろうと思うので詳しく書こうと思います。












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by sawayakasawade | 2015-09-08 22:25 | 竿作り | Comments(2)