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暴風の朱鞠内湖


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 今週も迷う事無く朱鞠内湖MAX。風は南西で正午には6メートル。自分でもびっくりするくらい方向オンチなのでどこから風が吹くかわからない私は湖の釣りをどこまで上手くなれるのであろうか?

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 今回は風裏になる「ドバ」とういうポイントを選択した。言葉通り底は土で名前はわからないが弦のような木が点在するポイント。砂利が無い底をみるとここが湖ではなくダム湖だと言う事を再認識する。朝は野鳥の鳴き声、気温があがり10時頃にはセミが鳴きだし、12時頃には風の音しか聞こえなくなった。
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魚の気配がうすい「ドバ」を見切り、北大に移動する。
そこはまさに暴風でサングラスごしでも目が乾き涙がでてくる。時よりロッドを立てる事さえ困難だった。
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今週もとにかく魚との距離は近いように感じた。泳ぎがへたと言われるワカサギは岸際の波に翻弄され沖に出ることはできず疲れきっているように見えた。中には藻にくるまれているワカサギも目撃した。
1っ箇所で粘るのではなく、ワンキャストする事に1歩ずつずれて釣りをする。そしてNOカウントできっちりヘッドまでリトリーブする。そうすればいつか当たるかもしれない。そんな思惑が的中し2匹のイトウをキャッチした。
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虹鱒なら大喜びのサイズだけれどイトウとしてはまだまだ若い。それでも苦労してキャッチした魚はうれしい物だった。目の錯覚かもしれないが魚形はウグイににているし、顔は犬でいうとブルドック、ガンダムでいうとターンAだろうか。イトウは鱒というか哺乳類にみえる。
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最後にsugiさんの釣り上げたイトウは太くて銀化した本当にいい魚だった。サイズアップを目論む私はまったく動かない根がかりを連発し、たくさんのゾンカーをロストした。
今月は沢山遊んだ。来月もここに来てしまうのだろうか。
2019年5月25日




# by sawayakasawade | 2019-05-27 11:27 | 釣行 | Comments(2)

幻のイトウ


動く根がかりとはよく言うけれどこんな強烈なのは初めて。動く根がかりは右に動きそして深みに逃げようとする。まるで湖に引きずり込まれるという感覚も初めて。なんとかよせて相棒にランディングを頼み、相棒が発した第一声が「でかすぎて気持ちがわりぃ」だった。とうぜん用意していたネットには入らず、痛恨のフックアウト。そして幻のように深みに消えてゆく。自分の未熟さを痛感。あの時こうしていればと何度も思う悔やんでも悔やみきれないそんな1匹だった。
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 今週も朱鞠内湖MAXに参加した。釣りは基本一人でやるものだけど仲間8人で釣果は二の次でワイワイやるのは楽しい。そんな8人というキャパを受け入れてくれる朱鞠内湖は貴重なフィールド。
そう釣果は二の次だったはずだが、午前8時頃の衝撃的な出来事で気持ちは変わり、昼寝をすることなくランチ以外の約14時間ロッドを振り続ける事になる。

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先週とは違い、暖かく過ごしやすい一日だった。ワカサギも本格的に岸よりし、良い季節が到来した事を実感できた。飛距離は気にせず、出来る限りフライから着水するように心がけ、ゆっくりリトリーブする。最後には魚信で魚種がわかるくらいの感覚が身についていた。魚との距離は朝は遠めで時間が経過すると共に近づき、最後は水に入るのも躊躇うくらい近かった。
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andieさんが焼いてくれたホットサンドにsugiさんのコーヒーは最高にうまかった。人工物がみあたらない日本離れしたまるで北欧のような風景に溶け込み家族や仕事の事はすっかり忘れて無心で釣りをする。
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 今日は大小さまざまなイトウ9匹を見送る事ができた。こうしてイトウをキャッチして画像と共に心にも記録できたのも仲間たちのおかげ。最後の貴重な時間にヘルプしてくださったYUNさんとandieさんに感謝。最後に釣り上げたイトウは痛々しい傷があるイトウだった。イトウには詳しくないのだけど産卵後のオスらしく、まさに野生そのものだった。ゆっくり深みに消える魚にダッシュする魚そして浅瀬に定位する魚と様々だったがどの魚も今も元気にワカサギを追っかけているだろう。
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いやだったイトウの唇も見慣れると気にならない。イトウをただデカイだけとか、雑魚とか言ってはいけない。釣り上げたイトウを小さいとか文句はいわない。今週も釣りに行く事が許されるのなら朱鞠内湖に行きたい。
2019年5月18日




# by sawayakasawade | 2019-05-20 15:26 | 釣行 | Comments(6)

朱鞠内湖MAXとイトウ

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前日にルート275をゆっくりと北上し、朱鞠内湖に到着すると外気温は2度で天気は小雨だったがなぜか夜空は満天の星空と神秘的な夜に癒された。

渡船先は漁協のお勧めで「北大島」になった。到着後すぐに強烈なアタリで「でかいイトウかもしれません」と言ってしまいギャラリーが見守る中釣り上げたのは尾っぽにスレがかりのアメマス。実は数年前にイタリア半島の先端で同じ事やっている(笑)勘が鈍っているのも当たり前で3/2にアメマスを1匹釣って以来、毎週釣りに行かせてもらって支笏湖・本流をメインに9回連続ボーズ。釣りから帰ると嫁からは「今日もドライブ」ですか?(笑)と言われる始末。ボーズはいつもつき物の釣りだけど流石に辛かったなぁ(笑)
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風は強く、小雨に低気温と長時間島に取り残されるには辛いコンディションでアングラーをどんどん疲弊させてゆく。左からの風が右に変わりとうとう真正面からの風になった時には濁りが入っていた。
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湖の釣りにおいて風がある事はチャンスかも知れないけれどキャスティングができないほどの風で釣りが成立しなくなったので風裏に移動する事になった。北大島の北側で追い風に乗せて枯木の前にフライを落として一引きで重さが伝わった。
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思えば午前中は着水して1引き2引きでのバイトが多かった。とにかく慣れないバーブレスで余裕が無く、しかも追い風ともなると40mは飛んでいるのでやりとりは長くなる。
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15時頃からは今までの風が嘘の様に収まり、最終的には鏡のような状態なったが魚の活性が上回り、複数のアメマスとイトウに出会う事ができた。無風になってからの魚信はすべてはヘッド回収時だった。遠くの魚がフライを追って手前でヒットしたのかそれとも魚が近くにいたのかはわからないがキーポイントの生きた公魚は一度も見ることがなかった。

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夕日に向かってキャストしているとボートのエンジン音が聞こえてきた。やっと帰れるとういう感情とまだまだ釣りをしていたいと思う感情が複雑に混ざり合うのでした。
2019年5月11日



# by sawayakasawade | 2019-05-15 14:01 | 釣行 | Comments(4)

初物

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今週も行く所に散々迷って気温は高めに推移するという事で海から遠い本流に行く事にした。
過去の記録を遡るとこの川で3月に虹鱒どころかウグイすら釣った事ないんですが私はバカだから行きたい川に足を運んでしまうんですよね。記録とっている意味はあるのであろうか(笑)
ウェーダーを着てロッドを繋げてフライを結ぼうとしたら本流用のフライボックスが無いではありませんか。先週支笏湖に行ったので湖用のフライボックスはあったので今日は強制的に湖用のフライ縛りの一日になった。
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朝は-気温だったのだけれども昼からはグングン気温が上がり、太陽が傾きポイント全体が日陰になる。雰囲気がだんだん良くなり、直感でラインを2/3からスローインターに変更した。
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フライが着水してメンデングを一回入れて水流の重みを感じたと思ったら魚が針を銜えていた。
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対岸でかける事は私にとってスイングで釣るより嬉しかったかな。
なかなかのサイズで十分に満足できる魚でした。
来週も釣りに行けるとしたら行く場所に迷いそうだ。
2019年3月3日

# by sawayakasawade | 2019-03-12 11:23 | 釣行 | Comments(0)

2019年2月の釣り

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2/3日曜日
1月はフライをたいした巻かずにもくもくとオーダー頂いたロッド製作に生を出しておりました。去年の12月にフライを沢山巻くという抱負はあっさりと守ることができませんでした(汗)初釣りは2月3日でオーダー頂いたロッドを納品がてらに本流へ。朝ゆっくりとした時間に出発して到着したのは11時ごろ。去年通ったポイントを橋の上から眺めて絶句。凍っているではありませんか。去年は普通に釣りできた訳ですから今年は寒いんだな。
上流へ移動して2,3箇所ポイント移動して瀬の際に開きと丁寧に流したけれど1度も当たりなく終了。

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帰りは楽しみにしていた三幸のジンギスカンへ。タレの味が変わったような気がしたけれど最高にうまかった。
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2/17日曜日
 今日は+気温と言う事で本流へ。天気予報は外れてあっさりガイドには氷、風は非常に強く流れに対して45度にキャストすると上流部に着地するタフコン。
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すぐに帰りたくなって2時半にやめて相方と「三幸」へ。到着するとまさかの夕方5時オープンで断念。札幌に帰って新規のラーメンに挑戦したけどこれほど相性の悪いラーメンは久しぶりだった。散々な一日でした。
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2/24日曜日
天気予報に水位を確認して迷ったあげく支笏湖へ。
波も最高で気温も高めなのでこの湖の事をなにもしらない自分でも期待が高まる。
湖畔を歩くと小魚が打ち上げられている。ますます期待が高まるが風の存在感が強烈すぎて断念。有料道路へ。
波が高すぎてラインが水に噛んでいない様な気がしたのでインターから2/3にして探ったけれどノーバイト。
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南側も見てきたけれどポイントは満員御礼で最後はポロピナイで終了。やはり簡単にはつれない湖だなと痛感した。
来週からは本流も良くなると思うと行くところに迷いそうだ。

2019年2月




# by sawayakasawade | 2019-02-27 14:00 | 釣行 | Comments(0)