6月は本流へ

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 月曜から暇があれば水位を確認していた。久しぶりに虹鱒を相手にスイングの釣りが楽しめる季節。金曜日仕事を終えて釣りに行こうとしたら娘がまさかの39度。こればかりどうしようもない。

 6月上旬は30度近い日もあったのだけど私が釣りに行けた日は日中も一ケタ台という日もあり、人間には厳しいコンディションだった。キャンプ場で6月の2週目と3週目は車中泊したけど早朝の外気温は両日とも2度だったが、大した休みもせず13~14時間釣りをしてしまったのでグッスリ寝る事ができた。そんな人間とは関係なく、水の中の魚には関係なかったようでグットサイズとの遭遇も数回あった。頃合いを見て合わせを入れると抜けるし、合わせをい入れないでファイトすると外れてしまう。バラしに苦しんだ6月だった。
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 そんな中、今まで古典的なフライばかり使ってきたけど、錘の入れてあるウーリーバーガーを使ってみた。姿勢は抜群に良いし、「パツン!」って感じで水の中に入るので着水してから数秒でのアタリ増えた。錘の入ったフライは全然違うものだと感じた次第。簡単にターンするので今より遠投も可能。買ったビーズヘッドがフックに入らなかったので鉛になってしまったが、今度はビーズヘッドを買い換えてもっと重たいフライを巻こうと思う。
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 4週目はホームの川に訪れたけれど水は多いし、流れも速すぎるので「スイング」しているというか「ただ流れている」だけだと思ったので移動する事にした。記憶は定かではないけれどおおよそ8年ぶりに中規模の本流を訪れた。2年前の洪水で川幅が大幅に広くなったけれどゴミもなく、流速も心地よいポイントが多く気持ちの良い川だと思った。
 20~30cm位の魚はよくかかるのだかジャンプしてフックをハズされてしまう。相手は虹鱒だと思っていたが、キャッチして見てびっくり。相手はウグイだった。ジャンプしてフックを外すウグイ達は初めてで関心した。
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 夕方は中州に渡って釣りをしていたけどある時間を境に反応が異常に良くなった。何か違和感を感じながらも反応が良いので夢中でスイングさせていたらまずまず魚をかけた。その魚とは1分程度のやり取り後、残念な事に手元でロッドは跳ね上がってしまった。足場が悪くて強引に寄せすぎた。そして周りを見渡すと急激に増水している事に気づく。夢中になりすぎてダムのサイレンを聞き逃してしまった。今なら帰れない事もないけれど反応が良いので中州に留まり続けるか本気で悩んだけれでも安全を第一にして竿をたたむ事にした。
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まだまだやれる時間帯だったのでかなり残念だった。
それにしても今年は雨が多すぎて一本流ファンの私には厳しい年になりそうです。
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2018年6月

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by sawayakasawade | 2018-07-12 16:25 | 釣行 | Comments(0)
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